プログラミング学習記録その1、HTMLとCSS
1一昨年の夏にプログラミングスクールの一ヶ月集中講座に通ってRubyやらHTMLやらを勉強してたんですけど、正直、そんな短期間じゃほぼ何も身につきませんよね。僕は同時期に入会した生徒の中では一番カリキュラムを進められていた方ですが、それでも所詮そんなもんです。あまり集中して勉強していませんでしたしね。
今はもう通ってないのですけど、当時使用していたカリキュラムは今も閲覧できますので、再学習して行きたいと思ってます。
アウトプットをした方が知識が定着するので、ここに書きなぐっていこうと思います。
とりあえずHTMLとCSSから復習して行きます。
HTMLとCSSと言うのはWebページを作成している言語です。
HTMLとは、
箱(ブログのテンプレで言う様々な枠ですね)やテキストを定義するもので、Webページの骨組みです。
コードで表すと
<div class="sample">
<div/>
という感じです。
そしてCSSは、
箱の縦横サイズ、背景色、配置などの情報を定義するもの
コードで表すと
.sample{
height: 100px;
width: 75px;
background-color: red;
}
となります。
これによって高さが100pxで横が75pxの赤い枠をwebページ上に構築できると言う事です。