村上春樹翻訳(ほとんど)全仕事
この書籍にて村上春樹の翻訳本が(ほとんど)全部紹介されているそうですが、数えてみたら102タイトルほど出版されてるみたいですね。
出版された順から全部読んでみようかな、と思っていますが、確実に途中で挫折しそう(もしくはどうでも良くなりそう)な気がします。
原本の中には100年ぐらい前の作品もラインナップされていたりしますが、そういう本を読んで思うのが「何時の時代であっても人間の本質は変わらない」という事ですね。
村上春樹の翻訳における師匠は柴田元幸さんだそうですが、毎年名古屋に来ていたんですね。会場がうちから自転車で10分のところだし、スポーツジムの帰りに良く寄ってたお店です。今年もあるなら行ってみようかしら。
浅川梨奈と大原優乃のゴリ押しやっと終わったな
この二人のファンって言う人をオンラインでもオフラインでも一人も見かけなかったのだが、一時期のグラビアジャックは一体なんだったんだろう。
僕は長年の習慣で、半EDと化した中年男性となった今でもコンビニの雑誌コーナーで各誌のグラビアページを隈なくチェックしているのだが、この二人が巻頭グラビアだった時のガッカリ感は異常でした(ちなみに武田玲奈もガッカリカテゴリーに含まれてます)。
こういうゴリ押し商法はもう通用しないと思うのだが(武井咲ですら顰蹙買ってましたからね)、この二人の所属事務所がエイベックスと知って、ちょっと納得してしまった。
エイベックスってアイドル的な立ち位置の女性タレントを売るのが昔から壊滅的に下手クソですよね。
もう芸能関連にはほとんど興味ないからどうでも良いんですけど、自分が学生だった頃のグラビアアイドルって今よりもっと百花繚乱だったような印象が有りましたね。実際にそうだったのか、自分が枯れただけなのか、判別がつきませんけれども。
プログラミング学習記録その2、HTMLの基本
HTMLの基本
HTMLはブラウザにどんな要素があるかを示す言語。.htmlという拡張子のファイルにHTMLの文法にそって記述する。HTMLを書き込んだこのファイルをブラウザに読み込ませることで、HTMLが「見た目」に変換され表示される。
要するにウェブサイトの見た目を構築すると言う事ですかね。
HTMLタグ
①開始タグ、②終了タグ、③要素、④終了タグの必要が無い要素
この四つがHTMLの基本文法です。
開始タグの例→<h1>
終了タグの例→</h1>※開始タグに/が付く
要素の例→<h1>要素</h1>※開始タグと終了タグの間に入る文字
終了タグの必要が無い要素の例→<br>
ちなみに<h1>は見出しのタグで<p>はその説明部分です。後から理解できると思うので、この辺はなんとなく把握しておけば良いかと。
プログラミング学習記録その1、HTMLとCSS
1一昨年の夏にプログラミングスクールの一ヶ月集中講座に通ってRubyやらHTMLやらを勉強してたんですけど、正直、そんな短期間じゃほぼ何も身につきませんよね。僕は同時期に入会した生徒の中では一番カリキュラムを進められていた方ですが、それでも所詮そんなもんです。あまり集中して勉強していませんでしたしね。
今はもう通ってないのですけど、当時使用していたカリキュラムは今も閲覧できますので、再学習して行きたいと思ってます。
アウトプットをした方が知識が定着するので、ここに書きなぐっていこうと思います。
とりあえずHTMLとCSSから復習して行きます。
HTMLとCSSと言うのはWebページを作成している言語です。
HTMLとは、
箱(ブログのテンプレで言う様々な枠ですね)やテキストを定義するもので、Webページの骨組みです。
コードで表すと
<div class="sample">
<div/>
という感じです。
そしてCSSは、
箱の縦横サイズ、背景色、配置などの情報を定義するもの
コードで表すと
.sample{
height: 100px;
width: 75px;
background-color: red;
}
となります。
これによって高さが100pxで横が75pxの赤い枠をwebページ上に構築できると言う事です。
Once in a thousand years
野球のブログを書くのに手一杯でここがほったらかしですね。
やはり人生とは時間との戦いですわ。
今週はこれと言って何も無いんですけど月曜日にコンビニへ行ったら
雑誌棚に橋本環奈が並んでいたことに目が止まったんですけど近々、何かしら大きい仕事が入ってるんですかね。まぁ橋本環奈にもその仕事面にも全く興味ないんですけど、今週は本当にそれぐらいしか気になったことがないものでして、表紙になったそれぞれの媒体(で合ってるのか?)のサイトを見てみたら
はしかん(イキって略称使ってみた)の表紙画像の真横の告知欄にある「夫のちんぽが入らない」が目に入って来て若干の汚されてる感があるんですが事務所的にセーフなんですかね。
そう言えば橋本環奈のファンっていう人に会った事がないんですが当然存在してますよね。発掘された時の圧倒的な透明感、超絶美少女ぶりはナタリー・ポートマンの幼少期に匹敵してましたよね。
あそこまで突き抜けてると、「推す」とか「なんかの間違いで付き合えるかも」とか思いようがないし、そういう意味では敬遠されそうな存在ではありますよね。
どういう男と交際して来たんでしょうね。もし俺が交際相手なら我慢できずにツイッターやインスタストーリーで匂わせてしまうだろうな。耐えられると思えない。
たとえ数分で仕上げたとは言え、寿命を削ってまで、こんなブログ記事を書く必要あったのだろうか。
新年明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始、クッソ暇だったので色々考えていたのですが、人生経験が長くなってきたせいか欲とか使命感とかが全く薄れてきて、「やりたい事が無い」と言う状態に陥って来ました。
投資で儲けまくってアーリーリタイアした人の話を聞いても無職生活はすぐ飽きるみたいですよね。過去の人生を振り返ってみても、「一刻も早くこの地獄から抜け出したいが、ケツを割るわけにも行かない」と言う「前門の虎、後門の狼」状態の時が一番深く記憶に刻まれているし、なんだかんだで充実してる感覚もあるんですよね。
そう状況を自ら作り出せる人は独立して、そうじゃい人は既存の組織にそういう場を求めるのがベターなんでしょうね。その状況の中でリターンに不満があるという場合は、環境を変えるかリターンを得られるような状況を複数作る、という感じで臨機応変に対応していけばいいのではないでしょうか。