公開家計簿(2018年12月22日編)

ソーイングセット→670円

中京スポーツ→140円

コメダのモーニング(ウインナーコーヒー+トースト追加)→670円

マクドナルド(濃グラコロバリューセット)→690円

駐車場代→700円

ペプシリフレッシュショット→130円

 

合計3000円

 

ソーイングセットは裁縫の為じゃなくて鼻毛を切ったり眉毛を整えたりする為に買いました。出先で急に思い立っての購入だったので無駄遣いでしたね。普段から持ち歩かないと。

 

最近、自分自身に対する興味が薄れて来て、全く鏡を見なくなったんですけど、身だしなみに関する意識が相当低くなってますね。ブサメン、オタク、オッサンにありがちな「眉毛の間が繋がってる事案」「鼻毛が出てる事案」「汚らしく伸びてる髭事案」って自分の外見に興味がなさすぎて鏡を見てないから、そうなるんですよね。僕も去年ぐらいから完全にそのモードに突入してます。異性を意識しなくなった、異性と接する機会がほぼ無くなった、自らの加齢、辺りが原因だと思います。

 

別に誰も見ちゃいないでしょうけど、何にお金を使っているかをここに書くようになってから、お金を使うことへの罪悪感が湧いてます(笑)

お金を使った事だけじゃなく利益を生み出した事について買いていけるようにしないといけませんね。今は誰に向けて買いている訳でも無いような記事しか書いていませんが書く癖が習慣化したら、少しずつメディア化させていきたいですね。

公開家計簿(2018年12月21日編)

カロリーメイト→200円

ライフガード→128円

午後の紅茶ロイヤルミルクティー→130円

中京スポーツ→140円

ラーメン→670円

雑誌→980円

雑誌→620円

 

合計2868円

 

飲料水にかかるお金をゼロに近づけられれば平日だけで5000円ぐらいはカットできそうですね。ラーメンは神座です。

以前はナゴヤドームイオンのモスバーガーの隣で営業していたと思うんですけど神座専用の角地に移動しましたね。名古屋の店舗は関西より味付けが濃いという説がありますが、実際のところはどうなんでしょうか。

 

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公開家計簿(2018年12月20日編)

茶店→500円

飲み物(名前忘れました)→140円

午後の紅茶ロイヤルミルクティー→130円

雑誌(週刊ベースボール)→490円

書籍→1504円

犬の服→5896円

犬の餌→783円

 

合計9443円

 

自分的にはあまり金を使ってる印象が無いのですが、無駄遣いしてる事が露呈されて来ましたね。年末年始休みを生かして要らないものをメルカリで売るメルカリで儲ける方法を考えてみたいと思います。

 

今回買った書籍はこの本なんですけどなかなか良い内容だったのでレビューしたいと思います。

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「PREPPY KICKS(BRIDGE)」

Trattoria Recordsのmenu.41です。

 Trattoria Records全制覇への道(レビュー記事のまとめ)

 

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収録曲 

 

  1. SOFT CREAM WHISTLE/女の子はみんなヴァレリに憧れる
  2. POOL SIDE MUSIC/プール・サイド・ミュージック
  3. St. MANIC SUNDAY/日曜日はダメよ
  4. MAGIC (THEY BELIEVED IN)/マジック
  5. MANIA DE MARMARADE/パパはマーマレード
  6. K THERE’RE SMILE/眠る恋人たち
  7. MELLOW MOON LIGHT/メロー・ムーン・ライト
  8. TIME SWINGS/タイム・スイング
  9. PREPPY LOOK CRACKNELL/水の中のクラックネル
  10. OUR BEAUTIFUL BALLOON/素晴しき風船旅行

 

バンドキャリア屈指の名曲「SOFT CREAM WHISTLE/女の子はみんなヴァレリに憧れる」(CMとかバラエティ番組でちょくちょく聴きましたよね)「PREPPY LOOK CRACKNELL/水の中のクラックネル」を収録した2ndアルバム。奥行きに欠けた1stアルバムと比較すると劇的な成長を実感させる一枚に仕上がっていると思います。しかしながら、ベストアルバムからBRIDGEの曲を聴きだした身としては、やや退屈な印象を受けたのも事実です。洋楽からの強烈なオマージュ臭を感じる楽曲こそがBRIDGEの真骨頂だと思うのですが、先の二曲以外はパンチに欠ける印象を受けます。「女の子〜」「水の中の〜」はどちらも加地君が作曲してるんですよね。後のブレイクを考えると納得させられますね。

 

YouTubeで全曲聴けます

 

ちなみに「PREPPY LOOK CRACKNELL/水の中のクラックネル」はHarpers BizzareのFunny How Love Can Be、「St. MANIC SUNDAY/日曜日はダメよ」はSaint EtienneのYou're in Bad Wayが元ネタだそうですね。

 

おすすめ指数

★★

 

3S9A9487

公開家計簿(2018年12月19日編)

南アルプスの天然水(500ml)→120円

午後の紅茶(ロイヤルミルクティー)→130円

マクドナルド(チーズバーガー+ポテトS)→230円

 

合計480円

 

飲料水にかけるコストが課題である事が明らかになって来ましたね。「何を飲むかをその時の気分で決める事」にも何らかの精神的メリットがありそうな気もしますが。

わざわざ言うほどの事でも無いですが、ケチも使い分けが大事ですよね。「無思考的に搾取されるようなコストを削減する行為」は合理的な思考を磨く事に通ずるので推奨。逆に「他者に価値を与えないような行為」は長期的に見たら失うものが多いので非推奨。使い分けが大事です。

公開家計簿(2018年12月18日編)

モンスター→210円

コーヒー→150円

ファミリーマートの牛乳→198円

トマトチキンカレーメシ→237円

コカコーラ(500ml)→100円(マツモトキヨシで買いました)

 

合計795円

 

値段にリンク貼った先をクリックしてもらうとわかるんですけど、アマゾンでまとめ買いすると一個あたりの金額がそれなりに安くなるんですよね。一ヶ月の間に何をどれだけ買っているかがわかると、節約の伸びしろを把握できるような気がします。「1日だけ」「一つの商品」にしか目がいかないと誤差に見えますが、「年単位」「様々な日用品」というところまで目を向けると、それなりの節約になりそうです。浮いたお金を投資や運用に回せば数十年単位で見た場合に、結構な差がつきそうですよね。

 

節約って貧乏な人がやるものって思われてそうですけど、貧乏な人ほど「どうでも良いことで無駄遣いしている」というのが現実なのでは無いでしょうか(僕が実例です)