KEIRINグランプリ2018反省会
今年の競輪GPの並びは
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月27日
脇本三谷村上兄村上弟
平原武田
清水、新田、浅井がそれぞれ単騎か
流石に脇本も三谷も絡まない組み合わせは無さそうな気がする。
今年の競輪GPは2013年のイメージかな。予想通り流れれば三谷=村上兄=浅井もしくは脇本=村上兄=浅井って感じかと。これだと全然配当つかんな。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月27日
競輪グランプリのオッズ見てみたら浅井1着固定からの近畿ライン流しの三連単が結構つきそう。どんだけ脇本に一本被りしてるんだ。静岡は風が強いし先行はやや不利だと思うけどな。その年を代表する怪物はグランプリでは大抵やらかすし。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月29日
新田がバケモノみたいに強かった年でも取れなかったし、脇本がすんなり取れると思えないけど、四連車で後ろに村上兄弟が付いているというのは間違いなく強みだし、過去にぶっ飛んだド本命とは条件が違う。今年は手広く買わざるを得なくなるな。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
競輪GPは2009年から車券買うようになったけど三回しか外してないっぽい。村上兄が勝った年は全部外してるので、自分が「村上兄の頭は無い」と思った年は村上兄が勝ってるんだろうな。今年も1着固定の車券勝っとこ。GPはリピートレースだしロートルの方が強い。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
競輪 GI日本選手権競輪 S級決勝 2018 平塚 ダービー https://t.co/q4FNs0nITn @YouTubeさんから
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
このパターンだと大名マークの三谷の勝ちが濃厚なんですよね。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
今年はムズいな。
最後の最後1200円ケチってなければ三連複も当たってたのだが・・
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
新田軸で人気サイドに流す三連複を買おうとしたんだけどそれだと投資額が一万円超えるから浅井と平原は買い目に入れなかったんだよな
とりあえず今年も適中。下は惜しかった買い目。今年は回収率250%ぐらいですね。本当に競輪グランプリだけはほぼ毎年当たる。 pic.twitter.com/FMDZV5sbKO
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
競輪グランプリ2018 平成最後のKEIRIN GP 静岡競輪場 https://t.co/ijInisY7Gs @YouTubeさんから
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
改めて見直すと平原と村上兄が落車してなかったら新田の捲りが決まってたっぽいな。9番手から膨らんだあと踏み直して3着届いてるし。落車がなかったら外してたわ。
— らす川㌠ (@suzu_rasu) 2018年12月30日
ネット上での付き合いが長い方はご存知かも知れませんが、2009年以降で車券を買ったKEIRINグランプリは9戦6勝になりました。(ちなみに2010年は購入せず、2011年2012年2016年は予想を外しています)ほぼ毎回2万〜25000円ぐらい勝ててるので少なく見積もっても回収率200%は超えてると思います。投資額が大体5000円〜10000円と少なく、手広く買っているので当ててる割に大して儲かっていませんが毎年の予想と買い目をデータ化させて、今後の予想に生かして生きたいと思います。有馬記念なんかやらずにKEIRINグランプリ一本で勝負した方が良さそうな気がしますね。
ちなみに今回の印はこんな感じでつけていました。
◎浅井康太
◯三谷竜生
▲脇本雄太
☆村上義弘
△武田豊樹
過去10年の結果を見た所、失格になった年以外の新田祐大はことごとく複勝圏に来てた事に気づきました。なので最後の最後に三連複の軸として新田から流しましたが、相手に浅井を入れずに購入した為、三連複は的中ならずという結果でした(当たってても安かったみたいですが)。三連単は何がどう転んでも取れてなかったですね。三谷→浅井→新田の組み合わせは頭によぎりもしませんでした。
ラインの先頭は勝てない(あっても三着)、同じ選手が何度も車券に絡む(例→村上兄、新田、浅井、武田)、勝てない選手は何回出てこようと絶対勝てない(例→神山、山崎、平原)
これだけ押さえて入ればグランプリは、ほぼ毎年勝てると思います。
「POUPÉE DE CIRE, POUPÉE DE SON/夢見るシャンソン人形(BRIDGE)」
menu.26です
PSDR-5037 1993.11.10発売 税込価格930円(廃盤)
Trattoria Records全制覇への道(レビュー記事のまとめ)
収録曲
- POUPÉE DE CIRE, POUPÉE DE SON/夢見るシャンソン人形
- FREEWAY COWBOY/フリーウェイ・カウボーイ
- POUPÉE DE CIRE, POUPÉE DE SON (stereolab mix)
フランス・ギャルによる原曲
ブリッジによるカバー(音源バージョン)
ブリッジによるカバー(ライブバージョン)
フリッパーズギターと違ってライブでの再現性高いな(笑)
ブリッジの男性陣はそれなりの立ち位置で音楽業界に残ってるし当然と言えばそうかもしれないけど(大橋伸行は木村カエラの楽曲にも参加してるよね)。
今は亡き8cmシングルによりリリースされている所に時代を感じますねぇ(何処の世代までが8cmシングルの存在を知ってるんだろう)。
ステマする気などさらさら無いと言わんばかりに、CDジャケットの真ん中に堂々と君臨している「三菱ミニカ」を見ればわかるけれども、この車のCMソングに使用されていました。
YouTubeを探したら当時のCM映像が出てきたンゴ(YouTubeすげーww)
当時の音楽シーンはメジャーレーベルに所属しないとレコードデビュー出来なかったので(インディーズも存在していたけど今ほど巨大な市場ではなかった)、少なからずショウビズを意識しないといけなかったんだろうけど、ブリッジもその例外じゃなかったんでしょうね。ソロデビュー後のカジヒデキ氏がブリッジ時代の事について語っていたのを何かの雑誌で見たのだけれども「"俺たち売れなくてダメだなぁ"って話していた」って感じの自虐発言をしてたような記憶があります。
作品の話に戻りますと、世界的ヒットソングのカバーと言う事もあってタイトル曲は素晴らしい出来です。カップリング2曲目の「FREEWAY COWBOY/フリーウェイ・カウボーイ」はいかにもカップリングの曲という感じでちょっと冴えない曲かなぁ。オブラートに包んだ表現で言うなら「無害な曲」といった所です。3曲目はタイトル曲のインストなのですが、これがただのカラオケバージョンではなくstereolabによるremixなんですよね。大きく弄ったという訳でも無いんだけどボーカル代わりのピコピコ音が挿入されてて悪く無い出来なので聴いてみて欲しいです。
おすすめ指数
★★★(3曲目はこのシングルでしか聴けません)
ここからは蛇足なんだけど、Juice=Juiceという女性アイドルグループ(モーニング娘。が所属するハロー!プロジェクトの一員)の曲に、ブリッジver.の「夢見るシャンソン人形」を意識したような楽曲があるのをご存知だろうか ?(知らんわな)
ふとした事からこの曲の存在を知ったのだが
この「Ça va ? Ça va ?(サヴァサヴァ)」という曲のネタ元は明らかに「夢見るシャンソン人形」ですよね。それも、フランスギャルの原曲ver.というよりはブリッジ的なアレンジに酷似しているし(歌い方もオケもモロだよね)、「流石にこれは確信犯だろう」と思ってクレジットを見てみたら、作曲者に川辺ヒロシ氏の名前がありました。アレンジもCMJK氏だそうです。
「FAB GEAR II/BENT IT!(V.A.)」
menu.3です。
PSCR-1053 1992.6.1発売 税込価格2800円(廃盤)
Trattoria Records全制覇への道(レビュー記事のまとめ)
収録曲
- ENGLAND WORLD CUP 66 MARCH/イングランド・ワールド・カップ ’66マーチ / joe loss and his orchestra
- CRUYFF,FLYING DUTCHMAN/クライフは空飛ぶオランダ人 / bridge
- BRAZIL! BRAZIL!/ブラジル!ブラジル! / narraca o de : waldir amaral
- PELÉ-“ÉL REY”/ペレ-エル・レイ / luis alberto del parana y los paraguayos
- I LOVE GEORGE BEST/愛しのジョージ・ベスト / the devoted
- GEORGIE-ÉL BEATLE!/ジョージィー、エル・ビートル! / featuring george best
- MANCHESTER UNITED CALYPSO/マンチェスター・ユナイテッド・カリプソ / edric connor with ken jones and his music
- WORLD CUP CHA-CHA-SANTIAGO SIXTY-TWO/ワールド・カップ・チャチャ・サンチャゴ ’62 / victor silvester and his orchestra
- TOTO SCHILLACI ESPRESSO/トト・スキラッチ・エスプレッソ / her
- I WISH I COULD PLAY LIKE CHARLIE GEORGE/チャーリー・ジョージを気取れたら / the strikers and children of selston bagthorpe primary school choir
- LOVE ME/ラヴ・ミー / les and paul barrett…favourites of fulham fc
- OEI-OEI-OEI-FANTASTICO CRUYFF BARCELONA/バルセロナのいかしたクライフ / johan cruyff
- HALA MADRID!/ハラ・マドリッド! / jose de aguilar and followers of real madrid
- TIP TOP TOTTENHAM HOTSPUR/ティップ・トップ・トットナム・ホットスパー / the totnamites
- ST.ETIENNE 76-ALLEZ LES VERTS/サンテチェンヌ ’76〜グリーンで行こうな / les supporters
- FUTBALL ARGENTINO/フットボール・アンヘンティーノ
- CHIPPY CHIPPY CHEEP CHEEP/チャーピー・チャーピー・チープ・チープ / peter osgood&chelsea 70
- CLUBE DE REGATAS DO FLAMENGO-E GOLEADA DE SAMBA/クルーベ・ド・レガタス・ド・フラメンゴ ゴレアダのサンバ / pedro paoulo-radio nacional / matiz of rio
- ROGER MILLA IS MY NUMBER 9 DREAM/ロジェ・ミラは背番号9の夢 / the rainbow choir
- BOCHUM WILL NEVER BE CHAMPION/VfL ボーフムは優勝できないさ / the sammy pochstein experience
- ZEBRA TWIST WITH MSV DUIBURG/ゼブラ・トゥイスト・ウィズ・MSVデュイスブルグ / the hans blum band
- PASS SHOOT GOAL!1931/1931年のパス、シュート、ゴール! / gracie fields
- SIR STANLEY MATTHEWS/サー・スタンレイ・マシューズ / the keele row
- EXOTIC FOOTBALL CALYPSO OF1953/エキゾティック・フットボール・カリプソ ’53 / edmundo ros and his orchestra
- PANATHINAIKOS-3.00 XPONIA/パナシナイコス〜3.00ゼフォニア / ymnoe toy nanaohnaikoy
- CHANSONS EUSEBIO/エウゼビオで行こう / louis philippe
- WILLIE MORGAN ON THE WING/ウィングのウィリー・モーガン / tristar airbus
- GEORDIE SUNDAY/ゴルディー・サンデイ / jack charlton
- GASCOIGNE PLEASE/DELIRIO GAZZA/ガスコイン、プリーズ(デリリオ・ガザ) / mr.martini
- SUGAR SUGAR/シュガー・シュガー / bobby moore and francis lee with england 70
- BYE BYE BLACKBIRD KARAOKE/バイ・バイ・ブラックバード・カラオケ / terry venables
- QU’EST CE QU’IL EST BEAU! MON FOOTBALL JAZZ/恋のフットボール・ジャズ / kahimi karie
- LA FINE/ラ・フィニ / john charles at juventus in 1960 with the william galassini orchestra
「ファヴ・ギア II」と言うからには「ファヴ・ギア I」も存在してるのだが、そのアルバムがこれです→「FAB GEAR/V.A.」
「祝!J.リーグ発足 トラットリアが放つシュートの嵐!!サッカー・ファンのためのカルト・サッカー・アルバム」と帯に銘打たれている通り、海外サッカー関連のインポート物(W杯開催中に耳にするような曲やら選手個人にまつわる曲なのだと思われる)を集めたコンピレーションアルバムなのだが、BRIDGE(ヨハン・クライフについての曲)やカヒミ・カリィのオリジナルソングも収録されていて、趣旨に統一性が見えない作品。小山田圭吾とマイク・オールウェイの監修によるものですが、インポート物の選曲はサッカー関連のライターをしていたマイク・オールウェイによるものなんでしょうね。
全般としてはカフェ等の店内BGMにマッチしそうな薄味の作品だが、カヒミ・カリィのトラットリアレコード初音源となった「QU’EST CE QU’IL EST BEAU! MON FOOTBALL JAZZ/恋のフットボール・ジャズ 」は必聴の名曲。20世紀中頃の映画音楽を思わせるトラックなので大ネタ使いなのかな、と思ったらマリリンモンローの映画(恋をしましょう)から引用している模様。
廃盤になり、そこまで需要も無い今となっては100円ぐらいで購入できるんだけど、当時は2800円で売られていたんですよね。こういう作品にポン、と2800円出せる人が本物の音楽好きなんでしょうね。採算度外視で発売した作品のように思えるんですけど、2万枚も売れたそうです。
おすすめ指数
★★(CD棚のバリエーションとして加えといても良いかも)
「PAPER BIKINI YA-YA(BRIDGE)」
menu.18です。
PSCR-5027 1993.7.25発売 税込価格1800円(廃盤)
Trattoria Records全制覇への道(レビュー記事のまとめ)
収録曲
- WATERMELON BIKINI
- CHIME
- HEAVY YAWN
- SPLASH
ベストアルバムに収録された 「WATERMELON BIKINI」「HEAVY YAWN」(日本語で大欠伸っていう意味なんですね)を含むマキシシングル。日本語の歌詞を解禁した1作目(のはず)。「WATERMELON BIKINI」はベストアルバムではカットされた導入部のSEが含まれています。
BRIDGEはシングルスCDも出ているので 今からこの作品を買う必要性は全く無いと思うのですが、せっかくなので2曲目の「CHIME」と4曲目の「SPLASH」についても触れてみようと思います。「CHIME」は所謂、捨て曲っていう感じの地味な仕上がりで(歌詞は片思いに関する内容ですね)、「SPLASH」は大友真美と清水弘貴によるデュエットソングです。作曲者である清水弘貴の趣味がモロに出ている仕上がりになっているのですが(BRIDGEの解散後にリリースしたソロ楽曲がこんな感じなんですよね)、ロリータボイスの大友真美に対して清水弘貴の歌声が激渋で懐メロ歌謡曲のような空気を醸し出しています(煮え切らない男女の関係を描いた曲ですかね)。BRIDGEっぽく無いという意味では新鮮な楽曲です。
全曲聴けます↓
おすすめ指数
★★
「MUSCAT E.P.(カジヒデキ)」
menu.94です。
Trattoria Records全制覇への道(レビュー記事のまとめ)
収録曲
- Siesta/君の♥のナチュラル
- Muscat/マスカット〜サマー・タイム・ライド
- Brother ~Steve Martin And The Amazing Dancing Monkey~/ブラザー〜スティーヴ・マーティンと踊る猿
- A Small, Good Thing/ささやかだけれど、役にたつこと
BRIDGE解散後、ソロアーティストとして始動した加地秀基(カジヒデキ)の一作目なのですが、この作品は客演が実に豪華です。
1、2曲目→yoshié(ドラム)、堀江博久(キーボード)、ASH(ギター)、3曲目→A.K.I(ラップ)、日暮愛葉(ボーカル)、松田岳二(タンバリン)、ASH(ギター)、4曲目→yoshié(ドラム)、小山田圭吾(ぺぺ)らが参加してます。これだけでも聴く価値有りですよね。
2曲目のMuscat/マスカット〜サマー・タイム・ライド」は広末涼子を起用したポケベルのCMソングとして有名ですね。
広末涼子もこのCM辺りを境にブレイクしたんですよね(確か)。エアマックス95を履いている辺りからしても一つの時代を象徴していますよね。商業路線とはやや距離を置いていた感のあるトラットリアレコードのミュージシャンがこのようなビッグなタイアップを獲得できた辺りからして、カジ君のソングライティング能力は破格のセンスと思われていたのでしょう。この作品がリリースされてから5ヶ月後にラ・ブーム〜 MY BOOM IS ME〜が発売されるんですよね。ここからしばらくのカジ君は飛ぶ鳥を落とす勢いの無双モードでした。総売上枚数だとトラットリアのアーティストで1、2を競うレベルだったんじゃないかな(corneliusとカジ君ではどっちの方が売れてたんだろう)
この作品のリード曲は「Siesta/君のハートのナチュラル」と「Muscat/マスカット〜サマー・タイム・ライド」なのでしょうけど、4曲目の「A Small, Good Thing/ささやかだけれど、役にたつこと」が収録されている事にこの作品の価値があると思います。
この曲のタイトルは レイモンドカーヴァーの小説から引用してるんですよね。(歌詞の中にもレイモンドカーヴァの事が出てきますね)小沢健二の「いちょう並木のセレナーデ」と並ぶ「平成を代表するベストオブ失恋ソング」と言える程の名曲だと思います。この曲も「いちょう並木のセレナーデ」も傷心の人を励ますような要素は無く、ただただ切ない描写で失恋を表現しているんですよね。おじさんおばさん、おじいさんおばあさんになった時に聴き返してみて「こんな時代もあったねぇ・・今頃あの人は何してるんだろうか」と感慨にふけるのも良いのかもしれないですね。
ちなみにChocolatがこの曲をカバーしてるんですよね。カジ君バージョンの方が良い出来なんですけどYouTubeに音源上がってません。気が向いたらアップしようかしら。
おすすめ指数
★★★★
公開家計簿(2018年12月25日編)
今日は1円も使わずに一日を終えられそうです。
謎の達成感がありますね(笑)
買い置きのおかげなので前倒しでお金を使ったようなものですけど、それでも1円も使わずに凌いだのは快挙です。一体、何時以来なんだろうか。インフルエンザで倒れた時かしら。
という事で今日は
合計0円
公開家計簿(2018年12月24日編)
犬のマナーベルト→3212円
ラーメン(岐阜タンメン)→1100円
雑誌(フライデー)→500円
バッティングセンター→1200円
喫茶店→850円
ガソリン→2620円
合計9320円
日々お金を使いすぎじゃないですかね、これ。
何時、会社を首になっても良いように生活費を究極まで落としたいんですけど、これだと首になったら貯金がみるみるうちに減っていきますね。
もし本当に失業したら保険やジムは解約し、固定費+光熱費+食費、年金で月の支出を7、8万まで落とすつもりですが、このままだと無理ですよね。地味に犬の生活費も背負っていますし、会社だけの収入に頼るのは本気でヤバいですね。
今の時点でもゴニョゴニョな収入はあるんですけど、月に7、8万円分稼げているかと言われたら足りてません。2019年は副収入で月に7、8万円稼げるレベルに近づけていこうと思います。その為にも何かを生み出す事を意識していきたいと思います。付き合いの飲み会なんかに時間と金を使ってる場合じゃ無いですね。